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履歴書の中でも一番悩むのが「志望動機」。この書き方次第で、合否が決まるといっても過言ではありません。「志望動機」の書き方とその例文について調べてみました。
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相手に、自分のやる気をいかに伝えるか?にかかっている履歴書の志望動機ですが、やはり書き方は難しいですよね。

自分のことばかりを並び立てると、相手に見向きもされないような結果になってしまうかもしれません。

ここで、志望動機の良い書き方と悪い書き方を、簡単にまとめてみました。
少しでも参考になればと思います。

●志望動機の良い書き方のポイント

まず、自分の言葉を使って、やる気や熱意を相手に伝えることが大切です。

・将来に目標がある場合
「将来は、この仕事でお店を持ちたいと思っているので、ノウハウを習得したい」

・仕事自体が好きな場合
「とても花が好きなので、花に囲まれながら仕事がしたい」

・経験などをアピールしたい場合
「今までの経験や習得した技術の経験を十分に活かしたい」



●志望動機の悪い書き方のポイント

志望動機で失敗すると、先に勧めずにそこで終わってしまいます。
以下のようなことを書くことはおすすめできません。

・志望動機を書かない、ということは絶対にやるべきではありません。
・その程度の仕事なら、自分にもできそうというような安易な動機
・さもどこかからコピーしてきたというような、マニュアル的な志望動機
・自分の希望の条件や欲求ばかりを書くこと

そして、書くときの注意点ですが、

誤字脱字には気を付けて書くようにしましょう。
字が上手でなくても、丁寧に相手が読みやすいように書きましょう。
もちろん、間違えた場合は、最初から書き直すくらいの気持ちで書きましょう。

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